体験談・卒業生の声

卒業生紹介:ダニカ・ズィヴィコヴィク
Kinmon Gakuen Student (2021–2026)
金門学園生(2021年~2026年)
ダニカ・ズィヴィコヴィクさんは、授業がオンラインで行われていたパンデミック期間中に金門学園での学習を始め、5年間にわたり学び続けました。日本語と日本文化を学ぶため、毎週ナパからサンフランシスコまで通い続けるなど、その熱意と努力は大変印象的なものでした。
ダニカさんと金門学園
この5年間、Danica Zivkovicさんは金門学園にとって大切な存在の一人でした。
Danicaさんは、パンデミックのため授業がオンラインで行われていた2021年秋学期に、金門学園での日本語学習を始めました。2022年に対面授業へ移行してからは、日本語学習を続けるために、ご家族とともに毎週ナパからサンフランシスコまで通い続けてくださいました。
その長年にわたる努力と学びへの熱意には、本当に頭が下がります。日本語や日本文化の学習に真剣に取り組むだけでなく、学校行事にも積極的に参加し、2024年の秋のスピーチコンテストでは、自ら挑戦する姿勢を示してくれました。
金門学園では、Danicaさんのように学ぶことを楽しみながら努力を重ねる生徒たちを、とても誇りに思っています。また、長年にわたり温かく支えてくださったご家族の皆様にも、心より感謝申し上げます。
Danicaさんが日本語学習における大きな節目を迎えられたことを嬉しく思うとともに、今後のさらなる成長とご活躍を心より願っております。
以下は、Danicaさんご自身が金門学園での経験について綴ってくださった文章です。
ダニカさんからのメッセージ
English
Hello everyone,
I'd like to start by mentioning that this was my final semester here at Kinmon Gakuen.
Throughout my time here, I've developed a passion and appreciation for Japanese language and culture.
This school not only taught me grammar and reading power, but friendship and community.
Although it is my last semester here, I hope to come visit from time to time.
Everyone, thank you so much for everything.
Japanese
みなさんおはようございます。
まず知らせたいのは、きょうでプログラムをしゅうりょうした、ということです。
5年間で、にほんごと、にほんのぶんかにたいし、じょうねつと、ふかいあいちゃくを、いだくようになりました。
学校では、文法やよむちからだけでなく、ゆうじょうとコミュニティーをまなびました。
これからも、ときどき、たずねてきたいと思っています。
みなさんにこころから、かんしゃいたします。

卒業生紹介:福田泰子
金門学園卒業生
金門学園で学んでいた子どもの頃は、この学校が単なる日本語学校ではなく、日本の文化や伝統を伝える大切な場所であることを十分に理解していませんでした。
金門学園で学んだ日本語、そこで育まれた友情、そして日系コミュニティとのつながりは、自分自身のルーツやアイデンティティを知る大きな支えとなりました。それは家族という枠を超えた、より大きなコミュニティとのつながりでもあります。
現在、小児科医として、子どもたちへの投資が豊かな未来につながることを日々実感しています。私たちには、サンフランシスコ日本町にあるこの歴史的な建物を次の世代へ受け継いでいく機会があります。
このキャンペーンは、今の私たちのコミュニティにとって非常に重要な取り組みです。ともに「歴史を未来へつなげましょう」。
— 福田泰子 医学博士(M.D.)、FAAP
金門学園卒業生

卒業生紹介:松岡ジェフリー
金門学園卒業生
子どもの頃に通った金門学園には、多くの思い出があります。しかし、この建物の歴史的な重要性を本当に理解するようになったのは大人になってからでした。私は、この建物が地域社会にとって大切な文化的資産として再び活気を取り戻す日を楽しみにしています。
— 松岡ジェフリー(金門学園卒業生)
写真提供:松岡ジェフリー(左端)。左から、松岡ジェフリー、福田誉、松岡グレース、金森さきこ先生。
