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森本豊富教授による
金門学園研究

森本豊富教授 JCCCNC公開ディスカッションにて講演(2024年)
在米日本語学校からみた日系人教育史
森本豊富教授による金門學園の歴史的研究
森本豊富教授による金門學園の歴史的研究
森本豊富先生(早稲田大学教授)の最新著書『在米日本語学校からみた日系人教育史:西海岸諸州・ハワイを中心に』では、アメリカ本土およびハワイにおける日本語学校の歴史を通して、言語と文化がいかにして世代を超えて継承されてきたのかが、丁寧に描き出されています。とりわけ金門學園は、戦前期における日系人コミュニティの中核的な教育機関としての役割、戦時下の断絶と収容を経た困難な時代、そして戦後の再建と変容の過程を示す重要な事例として位置づけられ、その歴史的な歩みが詳しく論じられています。森本教授の分析は、金門學園が「子どものために(kodomo no tame ni)」という理念のもと、いかに社会的・歴史的環境の変化に適応しながら、言語と文化を次世代へとつないできたかを浮き彫りにしています。本研究は、金門學園を日系アメリカ人社会における継承言語教育の象徴的存在として捉え、その長年にわたる貢献と意義を、より広い歴史的文脈の中で示しています。
本書は日本のウェブサイトを通じて販売されています。販売状況および配送条件は各サイトをご確認ください。
森本豊富教授と金門学園

森本豊富教授と南博士(金門学園にて、2022年)

2023年度始業式にて、生徒へ温かいお言葉をいただきました。
About Professor Toyotomi Morimoto
森本豊富教授は、早稲田大学人間科学学術院の教授であり、専門は、アメリカおよびハワイにおける日本語教育 史と継承語教育に関する研究である。豊富な史料分析を通じて、日本語学校が世代を超えて日系アメリカ人のアイデンティティ形成やコミュニティの形成に果たしてきた役割を明らかにしている。
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